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平成27年11月23日開催
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チャレンジ部門
出演アーティスト:永松英利とその仲間たち

音楽ジャンル
ピアノ・ギター・チェロの伴奏でコーラス付けて演奏
企画名
命のつながり
〜命と水の大切さを感じますか〜
私たちの命の源、そして私たちを生かし続けている水。その水は、この地球上にあって巡りめぐっています。雨が降り、大地を潤し川となって海に注ぎ、またその水が蒸発して雲となり雨となって降ってくる。このことを歌にした「命そして水」、レフレインするところ「雨が大地に降り川となって流れる、やがて海に注ぎ空に帰り雲となる」を、みんなで歌えるようにシングアウトします。命と水の大切さをより一層感じてほしいです。自然や人の命の大切さ、人生の応援歌を創り続けて30年、150曲。演奏曲は全てオリジナル曲。ピアノ・ギター・チェロの伴奏で、コーラスを付けて演奏(3曲)。
プロフィール
2013年1月結成(夫婦2組4名編成)主にオリジナル曲を、ヴォーカル・ギター(永松英利)、ピアノ(光永涼子)、チェロ(光永正治)、コーラス(永松早苗)で演奏。教会や、公民館(人権集会)などで単独のコンサートを行う。
永松英利:’70年代、フォークが好きでギターをかき鳴らしていた延長で、歌をつくり始めて30年、現在150曲。曲の殆んどがメッセージのある歌。
’84年、障がい者列車ひまわり号の歌「愛と希望のせて」を作詞作曲。’94年、障がい者音楽グループ「わがままチンパンジー」に参加し、障がい者の詞に曲をつけ、小学校・福祉イベント・施設などで演奏活動を行う。’03年、大津町総合型スポーツクラブの歌「みんなの町で」を作詞作曲。’11年鎌田實著「アハメドくんのいのちのリレー」に感動し「いのちのリレー」を作詞作曲。
プログラム
1. 命...そして水(※オリジナル)
2. いのちのリレー(※オリジナル)
3. 親〜あなたへ〜(※オリジナル)
音楽活動等紹介
 日 時  場 所
内 容
2015/10/9/(金)
10:00
大江小学校   ハートフルコンサート

   
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