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クラシックピアニスト、スイングベーシスト、ロックドラマーからなる異色の熊本在住アーティストによるピアノトリオ。クラシックでもない、ジャズでもない、ロックでもない、ジャンルの垣根を超えたクロスオーバーミュージックをお届けします。
リーダー兼ドラマーの西田義伸は、幼少期から和楽器に携わる母の元、打楽器の手ほどきを受ける。元ＣＣＢのドラマ−笠浩二のパフォーマンスに感銘を受け、中学時代中古のドラムを買ってもらい、ロックミュージシャンを目指す。邦楽・洋楽問わず様々なバンドで活動。
ウッドベースを担当する森本克明は、20歳よりベースをはじめ、2004年に結成されたジプシースイングバンド「Ｓｗｉｎｇ Ａｍｏｒ」に加入。2006年にはアルバムをリリースしている。
ピアニストの小野田美緒は、3歳からピアノを始める生粋のクラシック育ち。音楽大学卒業後、全国各地でのリサイタルなどにソロ及びアンサンブルにて出演。
トリオ・セガールは、ジャンルの垣根を超えた音楽の可能性に挑戦し、表現することにより、一人でも多くの方々との出逢いや共感を目指しています。
レパートリーは、クロード＝ボリングをはじめ、ガーシュインや、スタンダードナンバーなど、多数あり。 |
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| 皆様とお会いできる日を、メンバー一同、心より楽しみにしております。 |
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