水前寺野球場・競技場

トップ

文字サイズ

SKS

施設の沿革

水前寺競技場 沿革

大正13年 水前寺に初の公設グラウンド(野球・陸上)が完成。
昭和3年 水前寺公設グラウンドを改修し、九州で2番目の乙種公認競技場が完成。
昭和26年 競技場が現在の位置に移転新設される。こけら落しに、日米親善陸上競技 熊本大会が開催される。
昭和35年 第15回国民体育大会が開催され、総合開会式の会場となる。
昭和48年 競技場に夜間照明設備が新設される。
昭和53年 競技場を全天候型トラックに改修。
平成18年 指定管理者制度が導入され、財団法人 熊本市社会教育振興事業団が市営管理者となる。
平成26年 ウレタン舗装改修。
平成31年 フィールドおよびトラック改修。
ラグビーワールドカップの公認キャンプ地となり、フランス、ウェールズのキャンプ地となった。
令和3年 メインスタンドの大屋根撤去。
令和5年 トラック改修。
管理棟延命化工事。(継続中)

水前寺野球場 沿革

大正13年 水前寺に初の公設グラウンド(野球・陸上)が完成。
昭和3年 水前寺野球場竣工。
昭和21年 昭和21年から27年にかけプロ野球の公式戦、合計13試合が開催された。
昭和46年 多目的グラウンドとして改修。
平成元年 市制100周年事業で、軟式専用球場として全面改修され現在に至る。
平成18年 指定管理者制度が導入され、財団法人 熊本市社会教育振興事業団が指定管理者となる。
平成21年 全日本軟式野球大会が開催される。
平成31年 スコアボードが電光掲示式に改修される。
令和4年 日本野球聖地・名所150選に選出される。