熊本市文化スポーツ財団

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財団沿革

昭和

57年7月1日
熊本市総合体育館・青年会館建設協議会の設置
59年10月25日
熊本市総合体育館・青年会館起工式
60年12月24日
「財団法人 熊本市社会教育振興事業団」設立
61年3月31日
熊本市総合体育館・青年会館本体工事竣工
61年4月1日
熊本市体育館の管理運営を受託
61年7月1日
熊本市総合体育館・青年会館の管理運営を受託
61年7月9日
熊本市総合体育館・青年会館落成式
61年7月22日
熊本市総合体育館・青年会館の一般供用開始

平成

元年3月19日
田迎公園運動施設(浜線健康パーク)の管理運営を受託
体育館、室内温水プールの供用開始
2年6月
田迎公園運動施設 テニスコートの供用開始
2年7月
田迎公園運動施設 運動広場(野球、ソフトボール)の供用開始
3年6月1日
南部総合スポーツセンターの管理運営を受託
室内温水プール、武道場、屋外施設の供用開始
4年6月
南部総合スポーツセンター 体育館の供用開始
5年10月1日
熊本市立五福小学校プールの管理運営を受託
8年9月2日
熊本市総合体育館・青年会館開館10周年記念式典
9年5月18~31日
1997年男子世界ハンドボール選手権大会・熊本 (熊本市総合体育館・青年会館)
10年4月1日
熊本市総合屋内プール(アクアドームくまもと)の管理運営を受託
10年6月27日
熊本市総合屋内プール(アクアドームくまもと)落成式
10年7月1日
熊本市総合屋内プール(アクアドームくまもと)一般供用開始
11年4月1日
熊本市ゴルフ練習場の管理運営を受託、一般供用開始
11年9月
第54回国民体育大会~くまもと未来国体~
夏季大会メイン会場(熊本市総合屋内プール 11日~14日)
11年10月
第54回国民体育大会~くまもと未来国体~
秋季大会 バレーボール会場 (熊本市総合体育館・青年会館 24日~27日)
秋季大会 バスケットボール会場 (熊本市総合屋内プール 24日~28日)
11年11月6~7日
第35回全国身体障害者スポーツ大会~ハートフルくまもと大会~
熊本市総合体育館・青年会館 卓球、盲人卓球
熊本市総合屋内プール 水泳、車椅子バスケットボール
12年3月31日
熊本市体育館閉館
12年4月1日
「熊本市体育施設案内・予約システム」スタート
12年5月11日
浜線健康パーク 武道場落成式(振武館 移設)
13年8月1~20日
平成13年度全国高等学校総合体育大会~ひのくに新世紀総体~
熊本市総合屋内プール 競泳
熊本市総合体育館・青年会館 バスケットボール、卓球
13年11月29~12月2日
2001NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(熊本市総合屋内プール)
15年4月1日
託麻スポーツセンターの管理運営を受託
16年3月31日
熊本市ゴルフ練習場閉館
18年4月1日
熊本市総合体育館・青年会館、田迎公園運動施設、南部総合スポーツセンター、熊本市総合屋内プール、託麻スポーツセンターの指定管理者となる。(平成18年度~平成20年度)
18年4月1日
熊本市水前寺野球場・競技場の指定管理者となる。(平成18年度~平成20年度)
19年3月18日
「2006年第4回スペシャルオリンピックス日本ナショナルゲーム・熊本」全国身体障がい者水泳大会(熊本市総合屋内プール)
19年10月10日
東部交流センターの指定管理者となる。(~平成22年度)
21年4月1日
熊本市総合体育館・青年会館、田迎公園運動施設、南部総合スポーツセンター、熊本市総合屋内プール、託麻スポーツセンターの指定管理者となる。(平成21年度~平成25年度)
21年4月1日
熊本市水前寺野球場・競技場の指定管理者となる。(平成21年度~平成25年度)
22年3月31日
熊本市五福小学校プールの管理運営の受託を終了
23年4月1日
熊本市子ども文化会館の指定管理者となる。(平成23年度~平成27年度)
24年4月1日
健軍文化ホール事業推進共同企業体として、熊本市健軍文化ホールの指定管理者となる。(平成24年度~平成28年度)
25年4月1日
熊本城マラソン運営業務の受託開始
25年9月
事業団日蒙スポーツ交流事業 モンゴル派遣4名(25日~28日)
26年4月1日
「一般財団法人 熊本市社会教育振興事業団」へ名称変更
熊本市総合体育館・青年会館、田迎公園運動施設、南部総合スポーツセンター、熊本市総合屋内プール、託麻スポーツセンター、水前寺野球場・競技場の指定管理者となる。(平成26年度~平成30年度)
28年2月26日
事業団設立30周年式典
28年4月1日
熊本市子ども文化会館の指定管理運営者となる。(平成28年度~平成32年度)
28年4月14・16日
平成28年熊本地震が発生し、被災に伴う閉館、避難所運営が続く。
(熊本地震最大震度7 熊本市最大震度6強)
29年4月1日
健軍文化ホール事業推進共同企業体として、熊本市健軍文化ホールの指定管理者となる。(平成29年度~平成33年度)
30年4月1日
市民会館シアーズホーム夢ホールの指定管理者となる。(平成30年度~平成34年度)
31年4月
(一財)熊本市駐車場公社を吸収する合併を行う
熊本市総合体育館・青年会館、田迎公園運動施設、南部総合スポーツセンター、熊本市総合屋内プール、託麻スポーツセンター、水前寺野球場・競技場、城南総合スポーツセンター、植木中央公園運動施設の指定管理者となる。(平成31年度~令和5年度)

令和

元年8月
令和元年度全国高等学校総合体育大会
~感動は無限大 南部九州総体2019~
熊本市総合屋内プール 競泳
元年8月31日
植木中央公園運動施設 落成式 一般供用開始
元年12月
2019女子ハンドボール世界選手権大会
熊本市総合屋内プール メインアリーナ
2年春以降
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う臨時休館等
(感染拡大防止策を伴い施設営業を再開)
3年4月1日
「一般財団法人 熊本市文化スポーツ財団」へ名称変更
4年3月1日
熊本市子ども文化会館の指定管理者となる。(令和3年度3月~令和8年度)
※令和4年度から全面供用
4年3月1日
城南B&G海洋センターの指定管理者となる。(令和3年度3月~令和5年度)
※3月16日から一般供用(城南総合スポーツセンターと包括的に運営)
4年1月26日
熊本県から「SDGs登録事業者」として認定される。
4年1月27日
熊本市から「子育て支援優良企業」として認定される。
4年4月1日
熊本市健軍文化ホールの指定管理者となる。(令和4年度~令和8年度)
5年4月1日
市民会館シアーズホーム夢ホールの指定管理者となる。(令和5年度~令和9年度)
5年4月1日
熊本市総合体育館・青年会館の愛称がナースパワーアリーナとなる。
※ネーミングライツ契約(令和5年度~令和8年度)
5年10月10日
熊本県から「ブライト企業」として認定される。