施設ご利用の皆様の安全確保のため、各施設常勤の熱中症予防対策アドバイザー(アンバサダー)を中心に、スポーツ施設では定時の気温測定を行い、暑さ指数(WGBT)の掲示と施設内放送で注意喚起を行っています。
屋外施設の一部では、暑さの厳しい夏季にミストシャワーを設置し、気化熱を利用して気温を下げたり、体感温度を下げ、暑さ対策を実施しています。