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SKSモンゴルスポーツ交流団 第1回日蒙スポーツ交流事業 レポート
10月10日(木) 【総務課】
 わたしたち(財)熊本市社会教育振興事業団では、9月25日から28日に、昨年国交成立40周年を迎え、友好親善がより一層深まっているモンゴル国を訪問し、スポーツでの国際交流事業を実施しました。

 今回は、在モンゴル日本大使館、ウランバートル市スフバートル区を通じて、2校を訪問し、子供たちへスポーツ用品を贈り、テニス・サッカーの指導を行い、市民レベルでのスポーツ交流を図りました。
 スポーツ用品は、施設をご利用のお客様や競技団体の皆様より、事業の趣旨をご理解いただき、寄贈していただいたものです。ご協力ありがとうございました。

◇訪問者
団 長 寺本敬司(財団法人熊本市社会教育振興事業団理事長)
副団長 塩澤徳朗(財団法人熊本市社会教育振興事業団事務局長)
指 導 松村勇治(南部総合スポーツセンター所長)
指 導 小野浩和(水前寺野球場・競技場 主事)
 
スフバートル区長表敬
スフバートル区長表敬
在モンゴル日本国大使館表敬
在モンゴル日本国大使館表敬
◇スフバートル区長表敬訪問
 バダルサン スフバートル区長を表敬訪問しました。スフバートル区には、熊本の子供たちがメッセージを書いた事業団旗をお渡ししました。
 また、贈答品の説明と今回の交流へ至った経緯、今後の友好の展望について意見交換を行いました。区長は、日本の大学に通われていたということで、日本語も堪能で、友好的に対応していただきました。

◇在モンゴル日本国大使館表敬訪問
 1校目の指導を終えた後、在モンゴル日本国大使館を表敬訪問しました。清水特命全権大使主催昼食会にお招きいただきました。
 今回の訪問では、大使館の皆様に格別なご支援をいただきました。本当にありがとうございました。

第6番学校
第6番学校
第6番学校
第6番学校
◇第6番学校
高校生がテニス(16名)、サッカー(25名)に参加。
規律正しく整列して、私たちを歓迎してくれました。1時間という短い時間でしたが、指導員の話を熱心に聴き、積極的に取り組んでいました。
また、地元メディアの取材もありました。
第58番学校
第58番学校
第58番学校
第58番学校
◇第58番学校
中学生がテニス(21名)、サッカー(45名)に2時間のプログラムに参加。
テニスでは補助に入った先生が盛り上がり、それにつられて生徒たちも熱心にボールを追いかけていました。
最後にスポーツ用具の贈呈式をおこないました。
お礼に、メッセージが書かれた旗をいただきました。


【訪問団コメント】

○寺本理事長
 各学校での指導は、熱中しすぎて予定時間を大幅にオーバーしましたが、子供たちだけでなく、教職員、スフバートル区のスポーツ関係者の方々に大変喜んでいただきました。この成果を出発点として、両国のスポーツ交流を推進していきたいと考えています。
 今回の訪問に格別なご支援をいただきました、在モンゴル日本国大使館の清水特命全権大使とバダルサン スフバートル区長に改めて心より感謝申し上げます。


○塩澤事務局長
 サッカーは盛んなようでしたが、テニスはあまり行われていないスポーツの印象でした。参加した子供たちはみんな「楽しかった」と言っていました。モンゴルのこどもたちの笑顔がとても印象的でした。
 最後にメッセージが書きこまれた由緒ある旗をプレゼントされ、私たちの思いが通じたように感じました。
 いつの日か、スポーツを通じて市民レベルでの交流ができることを心から期待します。

○松村所長
 サッカーは人気のスポーツのようでボールを扱っている頻度は高いようでした。テニスは今回体験して、面白味を感じていただけたようで、継続して練習したいという感想がありよかったです。
 今後もスポーツを通じて友好関係を築いていけたらと思います。今回の交流事業にお力添えをいただいた多くの皆様に感謝いたします。
 バイラルラー(ありがとう)

○小野主事
 サッカーを指導して、身体能力が高いということを感じました。みんな元気にボールを追いかけ、休憩も取らずに黙々と取り組む姿勢に驚きました。言葉は通じませんでしたが、サッカーはボールがあればだれでも楽しめるスポーツだということを再認識しました。
 今後も交流事業を通じて、両国の親睦を深めていきたいと思います。